中津市議会 2016-12-15 12月15日-06号
現在では、12月8日大分合同新聞夕刊の一面に大きく載った、NPO水辺に遊ぶ会がいろんな面で、白砂青松を後世にと頑張っておられます。 市として、大新田の松林など、緑豊かな海岸の整備の必要性をどう考えておられますか。 ○議長(草野修一) 総務部次長。
現在では、12月8日大分合同新聞夕刊の一面に大きく載った、NPO水辺に遊ぶ会がいろんな面で、白砂青松を後世にと頑張っておられます。 市として、大新田の松林など、緑豊かな海岸の整備の必要性をどう考えておられますか。 ○議長(草野修一) 総務部次長。
次に、4点目、津久見市における医療費削減の取り組みについての質問に関してですが、2月14日の大分合同新聞夕刊の1面記事にて、津久見市の医療費が大分県内で突出して高くなっていることと医療費削減に向けた取り組みに関しての特集記事が掲載されていました。
3月17日の大分合同新聞夕刊では、温暖化で今世紀末の日本の年間の洪水被害額が20世紀末の3倍以上に、暑さで死亡する人が2倍以上に、米の品質が低下するなどの悪影響が出ると環境省研究チームが発表したと記載されています。再生可能エネルギー等でエネルギーが賄えるようになるにはまだ数十年の期間が必要であり、その間に火力発電所の排出するCO2がさらに温暖化を促進してしまいます。
さて、11月21日付の大分合同新聞夕刊に、「成果をあげる竹田市の支援策、移住者ぞくぞくと、その7割以上が40歳代以下」という具合に、1面トップで大分県下に大きく報道をされております。担当課である企画情報課、その中の農村回帰推進室の職員の皆さんや、新設された城下町「集」の最前線で仕事をしていただいているお二人、担当者皆さんに敬意をまずは表したいと思います。
3月7日の大分合同新聞夕刊でも、警察が児童相談所に通告した児童虐待件数が1万6,000人を超え、過去最多だったという記事が載せられました。津久見市では、児童虐待の現状をどのように把握していますか。また、このような問題を早期に発見するためにどのような取り組みを行っていますか。また、子どもの様子をいち早く理解するには、子どもと直接かかわっている担任や学校からの情報が大事です。
宇佐海軍航空隊跡の整備計画についてですけれども、具体的には先ほど御答弁されませんでしたけれども、平和ミュージアム建設に向けてですね、これから推進していくということだろうと思うんですけれども、当然、その中におさめる展示資料が必要となるわけですけれども、六月二十六日の大分合同新聞夕刊の「ともしび」にですね、地元のシナリオ作家、今戸公徳氏が「いつの日か宇佐に平和記念館を」というタイトルでコラムをお書きになっておりました
次に、去る7月5日付の大分合同新聞夕刊に掲載をされました、都市計画道路松原国宗線についてお尋ねをいたします。
次に、去る7月5日付の大分合同新聞夕刊に掲載をされました、都市計画道路松原国宗線についてお尋ねをいたします。